アシナガバチの古巣と撤去が必要になる背景

アシナガバチ駆除は古巣の撤去まで行ないましょう

アシナガバチはいないようだけど巣があるとき、これは古巣なのか?このままにしておいていいのかな?と思う時はどんな対応をすれば良いのでしょうか。

アシナガバチの巣は1年で古巣になる

ハチ

アシナガバチは春先に巣作りをスタートします。その後夏にかけてだんだん巣は大きくなります。そして冬を迎える頃には新女王だけが越冬し、巣は古巣となります。つまり、1年でアシナガバチの巣は古巣になるということです。そして、また春がやってくると女王が新しい巣を作り始めるのです。アシナガバチの巣があって季節が冬になりハチ自体がいないようであれば、それはもう古巣になっている可能性も高いということですね。

家にアシナガバチの古巣がある人の声

古巣を処分しようかどうか迷い中(34歳/女性)

家の庭に以前からあるアシナガバチの巣、何だかハチの出入りはないようで最近は飛んでいるのを見かけなくなりました。これは古巣と思って処分しても良いものかと悩んでいるのですが、調べてみたところ一度使われて秋に放棄された巣には基本的には戻ってこないようです。そう考えると古巣を駆除しても良いのかなと思いますが、ハチたちにとって環境の良い巣であればまた戻ってくることもあるというので、処分してしまっていいものか考え中です。

アシナガバチに巣を作られてしまうと駆除に困ったなと考えてしまいますが、ハチたちがいなくなって古巣となった状態もどのように処分していいのか素人は悩んでしまいます。ハチの習性も知って処分するタイミングを意識したいですね。

古巣を撤去する必要性について

古巣にまたアシナガバチが戻ってくることはありますか?
アシナガバチの巣は冬になって働きバチが死んでしまった時点で使われなくなるといいます。次の年にまたその巣を利用するということはありません。ただアシナガバチは記憶力が良いハチなので、住みやすい環境を覚えています。そして、過去に住みやすかったところと近い場所に巣を作ることがあります。もしアシナガバチが戻ってきたら早めにアシナガバチ駆除を依頼しましょう。
古巣をそのままにすると何か問題がありますか?
アシナガバチの古巣はこのままにしていいのかなと思いながら、放置していることが多いと思いますが、巣自体を使わなくても巣に使っていた材料を次の巣作りのためにアシナガバチが取りに来ることはあります。よって、古巣に戻ってくることもまれにあるということを知って古巣を駆除するタイミングを考えないといけません。

ハチの古巣を生き物が再利用することがある

いつの間にか住みついていて驚きました(38歳/女性)

以前から家の屋根の下側にあった大きなスズメバチの巣、自分では処理できないのでそのままにしていたのですが、ある日鳥の鳴き声が近くでするなと思って見てみたらスズメがスズメバチの巣を再利用していてびっくりしました。またハチがやってきたら怖いなと思っていましたが、可愛いスズメだったので一安心。無事にひなが育ってくれることを祈っています。

アシナガバチの古巣はアシナガバチが戻ってくることがまれにあっても、その古巣をスズメが再利用することは少ないです。そのままにしておいても良いように感じますが、害虫が発生することがあるので早めに撤去した方がよいでしょう。

古巣を撤去する方法について

ハチ

アシナガバチの古巣を撤去する前にまだアシナガバチが飛んでいると確認できるときには、巣だけ撤去するのはハチを刺激することにもなり危険です。まずはアシナガバチの駆除から始めましょう。ただし、ハチが完全にいなくなった古巣については自分で撤去することも可能です。アシナガバチ駆除してくれる業者に依頼すべきか、自分で撤去してしまうのかどちらの方法を取れば良いのでしょうか。

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